土地選びには方位だけでなく重要なことがあります

 

こんにちは(^^)

甲賀市 信楽で新築・注文住宅をさせていただいております。

家づくり専門店 しが楽の家 森工務店 森昌智です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

家づくりで建物のあり方はとても大事なことです。

 

その地域の特性や近隣の状況によって敷地内に

配置される建物の最適な位置は数多くはありません。

 

以前から方位などが南を向いていればいい土地。

 

ということで周囲の環境に関係なく土地の値段も高く、

それは今でも変わりませんが、

北を向いていても南側が開けている土地や

西を向いていても東西に長く、

隣地の建物からの距離がある土地は家づくり

にはいい環境だと思います。

 

方位だけで判断するのではなく、

その環境も考慮していきたいですね。

 

最近はパッシブ設計という言葉がよく使われます。

 

パッシブ設計とは建物のあり方を工夫して、

建物の周りにある自然エネルギーを最大限に活用、

調節できるようにする、

建築設計の考え方とその実際的手法

というふうに「パッシブデザイン講義」の中で定義づけられています。

 

地域や敷地や環境が一つひとつ異なる新築住宅では、

その敷地の環境を十分に活かす計画が必要だと考えています。

特に分譲地など限られた敷地の中で冬に太陽の日差しが

入ってくる場所は限られてきます。

その限られた日差しが入る場所にはご家族が集まり、長時間くつろげる

リビングを配置するなど。

特に信楽のように真冬の平均気温が2℃台の地域では

太陽の日差しをいかに入れるのか。

また真夏は日差しを遮るのか

がとても重要で省エネにも影響を与えます。

そういったことも踏まえて建物のあり方を考え、

暮らし方にも反映できるような提案を行いたいと考えています。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。