新築住宅はどれも同じ性能⁉家の暖かさや強度はいろいろ

 

こんにちは(^^)

甲賀市 信楽で新築・注文住宅をさせていただいております。

家づくり専門店 しが楽の家 森工務店 森昌智です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

消費増税も近くなって、家を建てようと考えておられる方

も多くなってきたのではないでしょうか。

 

そういった時、ハウスメーカーの展示場やネット検索などで

いろいろ下調べを行い、どこで建ててもらうか検討されると思います。

 

各会社それぞれメリット、デメリットがあって、

選択に迷うことはよくあることだと思います。

 

また、住宅は高額なため調べれば、調べるほど迷う傾向があるかと・・

そうでないケースももちろんあります。

 

外観や間取りやデザインは建てられる方それぞれに、

好みや基準を持っておられますが、躯体や見えない部分

に関しては建築会社任せになることが多いと思います。

 

そして、何より新築住宅はどこで建てても

安全で暖かいとは言い切れない。

建築基準法に適合していれば全て同じ性能ではないということです。

 

日本では耐震に関して、等級が3つあってそれを基に判断できますが、

確認申請では耐震等級1のレベルです。

(耐震等級3は防災拠点の建物のレベル)

 

また、住宅は確認申請の特例になりますので、

構造計算は必須ではなく、仕様規定にあてはめて建てられる

ケースが多いため施工会社によって差がでます。

実際、熊本の震災で新築住宅が倒壊した事例もあります・・

 

暖かさに関しては建築確認に室温に関する規定はありません。

イギリスでは部屋の最低気温に関する規定があります。

先進国の中でも日本は性能面で遅れていると言われています。

 

そのため住んでみると寒かった、結露が・・

なんて話もあるかと思います。

 

そこで重要なのは比較検討する際に間取り、デザイン、インテリア、性能

すべての面で自分たちの基準を作り、判断できることが大切だと思います。

 

それぞれ建築会社は自分たちの強い部分を押してきます。

 

私たちも信楽に合う暖かいお家を作ることや

人とのつながりを大切にすることが強さだと思っています。

 

それぞれの会社が押している内容が自分たちの「ものさし」以上なのか

を判断基準に入れて、家づくりを進めることが大切。

 

一生に一度の大きな買い物ですので、

失敗がないように選択していただきたいと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。