フィンランド視察★Artek 2 cycle

こんにちは(*^-^*)

お久しぶりのフィンランドシリーズです。

北欧家具を代表するフィンランドの家具ブランドの1つ、アルテック。

アルテックでは「家具を使いこなすほど価値が出る」として、自社製品のユーズド品を「セカンドサイクル」として販売しています。

今日はそこで感じたことを、書いていきます(*^-^*)

ビルの地下にそのお店はありました。

この数!

やはりほぼイス!

椅子は、体を預ける、身を委ねる、リラックスできる生活のアイテムとして、他の家具と違う思い入れがありますよね。

工房には、アルテックの椅子達が所狭しと並んでいました。

自由に座ったり、また座り比べたりしながら工房スタッフのお話をお聞きしました。

1935年創業以来、フィンランド国内や、世界中の国へと広がっていったアルヴァ・アアルトのスツール。

2006年、アルテックは、使い古されているスツールを探し出し、買い取る試みを始めました。

年月を重ねることは、古くなり色あせることではなく、新たな魅力と価値が加わること。

セカンドサイクルによって、家具は2回目の新しい命を与えられるのです。

アルテックセカンドサイクルでは、本当に良いものを選び、いつまでも使い続けていくことの大切さを伝えています。

スタッフのこの方。初めて買った椅子はもちろん、憧れのアルテック。

古くて価値のあるものに出会える、珍しいものをたくさん目にする環境にありますが、

自分で思い切って買ったアルテックの椅子、家族と共に今も大切にお使いだそうです。

そしてその椅子にこそ価値があり、何よりも大切だということも語ってくれました。

古いものに、その価値を見出す考え方。

それは、モノとしてではなく、共に生活してきた歴史を重んじるフィンランドの考え。

便利になりすぎ、何でも手に入る今の時代。

モノの価値ということを、改めて考え直す、とてもいい機会になりました。

家や家具。それはずっと語り継ぎ、使い続けたいモノですか?

そう問いながら生活してみるといいかもしれません( *´艸`)

ワタクシの憧れ。いつの日かこれに座って、本を読みながら昼寝をしたいと夢見ております(*^-^*)

ちなみに、フィンランド視察中は、ゼブラ柄のストールでアルテック感を出しております( *´艸`)

にわかアルテックファンの 森工務店 森まさこでした♪