今年を振り返って思うこと

 

こんにちは(^^)

甲賀市 信楽で新築・注文住宅をさせていただいております。

家づくり専門店 しが楽の家 森工務店 森昌智です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本年もたくさんの方との出会いや

ご縁をいただき感謝の1年となりました。

毎年、仕事やイベントを通じて、多くの方とのご縁をいただきます。

そういった方とより一層、つながっていけるよう、

来年も今年以上に頑張っていきたいと考えております。

 

今年を振り返ると多くの学びのある1年でした。

昨年度のもりスタのオープンから森工務店に

多くの方が足を運んでくださり、

信楽の魅力を感じる場面やまちの人の考えなど新たな、

きづきやイベントを通じて私たち自身も成長できる

機会であったと感じています。

 

また、個人的にはセミナーや研修、工務店の方々との

交流や勉強会を通じて、昨年度よりもう一段階、

スキルアップができ、

それを会社内で共有することもでき、

充実した1年でした。

来年からも家づくりに関するスキルをもっともっと

高めていきたいと思います😄

最後になりますが、

今年、お世話になった皆さん本当にありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

皆さんにとって素晴らしい年になりますように

 

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エアコンの電気料金について考える

 

こんにちは(^^)

甲賀市 信楽で新築・注文住宅をさせていただいております。

家づくり専門店 しが楽の家 森工務店 森昌智です。

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連日、寒い日が続きますね。

暖房器具がフル稼働です。

 

私の家では石油ストーブと蓄熱ヒーターを使用していますが、

一昨日からエアコンも付けるようになりました。

 

私のところの電気は、「はぴeプラン」の契約ですので、

デイタイムは、31.19円

リビングタイムは23.05円

ナイトタイムが10.51円です。

 

平成31年4月以降は新規加入ができないようですが・・

 

蓄熱ヒーターは深夜電力で熱を貯めて放出するので、

気密性と断熱性の高いお家には効果があります。

私の家は壁土の断熱性の低い家ですので熱が逃げてしまい効果は薄れます。

 

そのためエアコンもかけるときがあって、

冬場の電気料気について考えてみました。

 

一般家庭の消費電力の平均は、一般財団法人省エネルギーセンター

の平成24年度エネルギー仕様合理化促進基盤整備事業の内容を

参考にすると、一世帯当たり年間の消費電力量が4432kWhです。

1か月あたり369Kwhとなり

関西電力の契約では28.76円。

 

16畳用のエアコンの期間消費電力量が2118Kwhの場合で

2118Kwh÷5.5か月÷31日÷24時間=0.517Kwh

0.517Kwh×28.76円=14.9円になります。

24時間つけておくと月には約11000円になります。

 

10畳用なら0.22Kwhで

4707円×2台で9414円

になり期間消費電力量だけを見てみると

2台付けている方がお得になります。

 

上記の金額はあくまで消費電力量による計算ですので

「はぴeプラン」契約などの契約内容や設定温度を

低くすることなどで電気料金の節約につながります。

 

私の家では、現在の光熱費を確認しながら、どの方法が安く、

快適に生活できるかをいろいろ試しています。

信楽の冬は本当に寒いので、建物の性能を上げてランニングコスト

を抑えられるお家づくりを今後もご提案していきたいと感じます。

寒い日の出来事でした。

 

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フィンランド熱、ふた旅。

こんにちは(*^-^*) 森工務店 森まさこです♪

実は12月21日~22日とフィンランド視察で出会った仲間と、フィンランド大勉強会に行っておりました(*^-^*)

2019年は、日本とフィンランド国交100周年の記念の年💛

日本各地でもイベントが開催されています(*^-^*)

まずは、岐阜県多治見市の「岐阜県現代陶芸美術館」へ。

 

 

マリメッコスピリッツでは、日本をイメージして制作された新作JAPANの初披露!

マリメッコデザイン監修の茶室「真理庵」が会場に彩を添えます。

フィンランドと日本の文化が触発しあう会場(*’▽’)

テンションアゲアゲ↑↑

フィンランド陶芸 ~芸術家たちのユートピア~

ここでは写真を撮ることができませんでしたが、

1950年代から1960年代の名作といわれる作品に釘付け。

フィンランドの豊かな表現は日本の工芸界にも大きな影響を与えたようです(‘ω’)ノ

ここから市内のタイルの町、笠原町へ移動…

なんとSWファミリーの櫻井建設の社長と奥様が車で送迎してくださいました( ;∀;)

しかもTRETTIOマグカップのお土産付き。

ファミリーのお心遣いに感動です♡

✴︎モザイクタイルミュージアム

かわいい~♡ 車を降りて思わず一言。屋根に松の木が並んで癒しのフォルム。

下の写真、屋根一面が芝におおわれた“草屋根”のお店滋賀県の「ラ コリーナ」と同じ、

世界的な建築家 藤森照信さんの設計!

周りの景色と調和してますね。素朴で素敵。

 

大正時代、旧多治見市で始まったタイル産業は、戦後笠原町を拠点に隆盛します。

有志が収集したモザイクタイルや、最新タイルの展示。

フロアを繋ぐ階段も照明ごとステキ(*’▽’)

所々にモザイクタイルが埋め込まれています。

森スタでのワークショップのヒントも見つけてきました!

名古屋に移動。

 

 

大忘年会からの、二次会からの、カレーうどん…

フィンランド話に花が咲いたり、毒も盛ったり?、楽しすぎて、食べ過ぎて、ぱっつんぱっつんです…

もちろん朝は恒例の 旅ラン!!

雨が降っていたのですが、ホテルと名古屋城までの往復6kmを走りました。

2日目は 名古屋市美術館

アルバアアルトもう一つの自然

こちらも撮影禁止なので、休憩スペース以外は写真がありませんが、

フィンランドぶりに、アアルトの作品を間近で見ることができ…

やっぱり スツール60 欲しかったなー

なんて、思うのでした(>_<)

そしてお向かいの 名古屋市科学館(‘ω’)ノ

こちらはフィンランドとは関係なしですが、世界最大のプラネタリウムで、しばし宇宙へ。

このソファの癒されること。リラックス感ハンパなしです。

程よい角度と開放感、アナウンスのささやき… 全員爆睡したのは言うまでもありません( *´艸`)

久しぶりにフィンランドを感じる2日間。盛り盛りスケジュール。

フィンランド留学中の娘はヘルシンキを出て北へ。-24度を体感し、犬ぞりに乗ったようです( ;∀;)

娘もひっくるめてフィンランドを語れる仲間がいることが、楽しい!

デザインも断熱もライフスタイルもフィンランドを取り入れよう!

というわけで。

行き先々でフィンランドグッズを仕入れてきました( *´艸`)

森スタにもフィンランドグッズ置いてます

ぜひ遊びに来てくださいね

森工務店 フィンランド大使 森まさこ でした♪♪

東京に行ってきました!PART2😄

 

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東京への応援ツアー2日目は原宿に行ってきました。

東京には年に1度は行きますが、原宿に行ったのは初めてでした。

というのも次男が原宿チーズハットグというお店のチーズドッグが

食べたいということで初原宿です😄

お店に行ってみると予想以上の大行列。

待つのが嫌な私ですが・・

30分ほど待つと順番が回ってきて、買うことができました。

このお店のチーズドッグはポテトの代わりに

クルトンを使ったサクサク食感。

チーズが好きな方にはたまらない

おやつ感覚で食べられるチーズドッグです。

 

その後もあちこち散策しながら、表参道ヒルズへ。

ここは前々から私が行きたかった場所です。

この建物は建築家の安藤忠雄さんが設計されていて、

一度は見てみたい施設でした。

実際、行ってみると思っていたよりは建物は低く、

横に並ぶケヤキ並木と同じ高さくらいで、

屋上や裏側の壁面は緑化されていました。

設計者のいろんなコンセプトや想いがこもった建物だと感じます。

また、建物は横に長く全長250mのファサードを構え、

地上6階、地下6階、商業施設などが多く入る複合施設でした。

改めて建築に携わる者はコンセプトや想いを大切にすることが

重要で建築家のメッセージは多くの方に伝わるのだと感じます。

私は住宅専門ですが、

家づくりにもヒントになるいい機会だったと思いました。

 

今回の東京は本来、行く予定がない応援ツアーで、

こういう機会を作ってくれた長男に感謝する東京ツアーとなりました。

 

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東京に行ってきました!長男に感謝です😄

 

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12月23日から長男のバスケの応援に東京に行ってきました。

昨年に引き続きのウィンターカップ出場になります。

ウィンターカップは野球でいうところの甲子園のような位置づけで、

3年生にとっては最後の公式戦になり、

いろんな感動的なシーンが多くあるのもこの大会の醍醐味

それぞれのチームにとっての集大成となる大会でした。

恥ずかしながら、バスケの試合を見たのは今回が初めてで、

ルールも分からなかったのですが、

それぞれの選手の気迫あふれるプレーに見入りました。

長男も今年は2年生ということで出る機会があるかと期待しましたが、

相手が強豪校ということもあり、

終始、ベンチで出場選手のドリンクを提供したり、

マッサージしたりと裏方の仕事を頑張っていました。

華やかな表舞台より裏方に徹している姿の方が私自身、

すごく清々しく長男を誇りに感じながら試合観戦していました。

 

結果的には負けてしまったのですが、

3年生の何人かは足の故障を押してテーピングを巻き

ながら最後まで全力でプレーし、

応援席はじめチームが一丸となっている一体感に感動を覚えました。

 

本来、多くの高校生はこの場所に出ることなく引退していく中、

3年生は最高の舞台を経験して終われることに

先生はじめ関係者の方に感謝し、

今後の人生の糧にしてもらいたいと感じました。

 

そして1年生、2年生は先輩のように謙虚な姿勢と

最後まで諦めない姿を胸に来年もこの大会に出れるよう、

努力と挑戦を重ねてもらい、

3年連続出場できるよう頑張ってもらいたいと思います。

今回は私自身、すごくいい刺激をもらいました。

高校生の何事も最後まであきらめない姿勢や謙虚さを見せていただき、

改めて私自身を見直す機会に

草津東の皆さんありがとございました!

 

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暖かいお家にするための工夫

 

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4月にお引渡しさせていただいたお施主様のお宅へ訪問してきました。

玄関を開けると暖かい。

さすがに数字的にも温熱環境が整ったお家に入ると体感が違います。

お話をお伺いすると南面からの太陽の熱量が多いので、

晴れの日はエアコンを切っても、暑いくらいというお話をいただきました。

とてもうれしいお声です。

ここで大きな窓からの熱量はどのくらい入るのかということで。

電気ストーブは1本の電熱線で500Wの能力があり、

これが普通2本ついています。

 

窓2㎡分からの太陽光のエネルギーは電気ストーブ1台分の熱量が

入ってくると言われています。

 

そのために設計の段階で南面の窓は床面積の20%が必要とされます。

もちろんガラスの性能にもよる部分がありますが、

南面の開口は冬場、日射を取得するためにとても有利に働きます。

【上記は風のデータ】

夏場は逆に暑いのかということで、太陽高度が高い分、庇の長さ

【上記は夏と冬の太陽高度の違い】

を調整すること(長すぎない)や風を取り込む工夫、

外付けの日が入らない部材を取り付けることが必須

にはなりますが緩和されます。

【上記は気象庁の信楽の気温、日照時間データ】

信楽のような寒い時期が続く地域では建物のあり方にも

工夫する必要があります。

できるだけ東西面に長いお家にし、

敷地に合わせるのではなく、

方位に合わせてくることで、

日の光を部屋にうまく入れることができます。

昔はその工務店の経験からくる感に頼る部分が多くありましたが、

今は数字的根拠を基に窓の大きさ、窓の種類を決めていきます。

窓の性能を決める公式(計算式があります)に当てはめ、

お施主様が快適に生活ができるよう、

益々、パッシブ設計に力を入れていきたいと感じています。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

ちょっと自己紹介

 

 

こんにちは!

いつもご覧頂きありがとうございます!

甲賀市 信楽町 で注文住宅をさせていただいている

森工務店 広報担当のナホです(・∀・)

今日は、なんとなく自己紹介をしようかと……←でしゃばり~(^^)/

ミャクアートの、のん君に似顔絵を描いてもらったのが上がってきて、嬉しくて嬉しくて…笑

↑見ての通り、前歯が特徴です(=_=)

 

好きな事は、

YOGA

日本酒

です\(^_^)/

mori no studioでヨガインストラクターもさせていただいています♡

 

の、くせに……日本酒が大好きで……

 

 

甲賀日本酒部にも属しております。笑

信楽の小川亭さんで、毎月1回、日本酒のテーマを決めて開催されるのですが

毎回、新しい日本酒に出会えるのです(^_^)/!!!!!

で、先日すごいお酒に出会えたので紹介しますね 笑

↑ 織田信長による焼き討ち(1573年)で醸造が途絶えた幻の銘酒「百済寺樽(ひゃくさいじたる)」です!

百済寺は滋賀県東近江市にある天台宗の寺院。

444年ぶりの復刻!!!!

お酒を造っていた444年前の樽に酵母が残っていたのです…

すごく歴史を感じる、お酒で感動いたしました(;.;)

200本限定だったかな?

 

みんなで、あーだこーだ言いながら飲むのが楽しくて……

 

 

いつもついつい…絵に描いたような酔っ払いになります(@_@)

日本酒女子、流行ってますからね 笑

 

また、くだらない感じになり、すみません(_ _)

最後までお付き合いありがとうございました\(^_^)/

 

 

地盤補強工事のメリットとデメリット

 

 

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甲賀市 信楽で新築・注文住宅をさせていただいております。

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地盤の改良や補強について書いてみたいと思います。

地盤改良には表層改良と柱状改良があります。

そして、地盤補強工事には小口径杭と置換があります。

 

【表層改良】は機械(ユンボ)でセメント固化材と土を

混ぜ合わせ、面上に改良する工法。

2mまでの改良に適しますが、オペレーターによって品質に

ばらつきがでるので技術力が必要な工法になります。

改良後は試験を行って、強度確認が必要です。

 

【柱状改良】は軟弱地盤にセメントもしくは砕石を注入攪拌し、

地中に柱状の改良杭を作る。

2m~8mまでの改良に適しますが、近隣に擁壁などの構造物

がある場合は損壊の危険性が。

また、コンクリートが地中に入っているので、解体するときは大変・・

砕石の場合は解体時も問題はないかと思います。

 

【既製杭】はコンクリート製の杭を機械で打ち込みます。

3m~12mまでの改良に適し、打ち込みながら支持力が

確認できるため安全性が高く、

傾斜地にも適用できるがコストが高い傾向。

 

【小口径杭】は鋼管杭を機械で回転圧入させながら打ち込む。

3m~25mで近隣への影響もなく、液状化にも対応できますが、

コストが高い。災害時の写真を見ると、鋼管杭で補強したお家は

土砂災害に耐えた実績もあります。

 

【置換】は建物の荷重と現状の土の荷重をEPS(発泡材)に置き換える。

支持層が確認できない地盤や杭が打てない地盤に適用できますが、

土の搬出も多く、コストは高くなります。

 

地盤補強工事も種類が多くあり、その地盤に適して補強方法があります。

それぞれのメリットとデメリットを考慮しながら進めることも重要。

まずは、その地盤の土質を調査し、支持層がどこにあって、

場所的に平坦なのか高低があるのか、ハザードマップ等で今後、

その土地に起こりえる問題点も考慮しながら選定することが大切かと思います。

 

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年末の大掃除に向けて収納も考えよう!

こんにちは(^^)

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年末も近づき大掃除等、家の整理整頓される機会が増える時期になりました。

そんな時に気を付けたい収納のお話

まずは備品のチェックを行い、現在ある備品とそれを収納する

物の容量を見直すことから始めます。

キッチンであればキッチン下の収納や吊り戸棚、

パントリーやクローゼットなどの容量と

今の備品などがその中で納まるのかを考えます。

そして、物の方が多いなら思い切って処分しましょう。

その際にどれを残すか迷ってしまうなら、

空間に一番合うものを残し、

部屋のテイストにあわせて選別すると雰囲気のいい空間に仕上がります。

全体量を見直すことが出来たら、使用頻度の低い道具は

少し離れたところにしまい、

普段使う道具が一番使いやすくなる工夫を。

その時に注意することは腰から目の高さに一番よく使うものを収納し、

重たいものは下、軽いものは上に収納します。

クローゼットなどの収納場所は意外と奥行きがある場合が多いので、

季節や使用頻度によって、奥に置くものと手前に置くものを分けて、

毎回、物を除けて取らなくてもいいように配置

1年のなかでもこの時期が掃除等を行いますので、

この機会に収納も含めて整理整頓していきましょう。

収納セミナーや、収納アドバイスなど、収納に関わる

お悩みはご相談ください。

 

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新築工事で始めのステップ・地盤を判定するポイントは

 

こんにちは(^^)

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昨日は構造塾に行ってきました。

今回は地盤について学びます。

地盤調査の結果を経て、改良や補強が必要か否かは多くは

地盤保証会社の見解に委ねられることが多く、

建築士もその見解を基に改良が必要かの判定を行います。

その中で、建築士が地盤にあまり詳しくなかったら・・

地盤保証会社のいいなりに・・

ということが起こらないために調査内容を解析できるよう学びます。

1つ目に地盤を見るポイントは基礎底面に自沈層があるか。

おもりを付けたロットを回転させ、土の中に貫入する際、

5mの範囲の中に回転数が0の層があれば自沈層にあたります。

2つ目に地盤が粘性土、砂質土、どのような土質なのかを確認

砂質土であれば液状化の検討

粘性土であれば沈下の検討を行う。

基礎底版から2m以内に1KN以下の自沈若しくは2~5m以内

に500N以下の自沈があれば地盤改良、補強を検討する。

下記の場合は1mから下は回転数が0なので自沈層になっています。

そして3つ目に地盤の許容応力度(支持力)を

算出し基礎形状、設置圧の検討を行う流れになります。

算出の仕方は2mまでの荷重と回転数の平均を公式に当てはめます。

その結果が下記にある20KN以下の場合は地盤補強が

必要と判断されます。

このような検討を地盤保証会社だけに任せるのではなく

建築士が判断し、安全性に問題がないかをお施主様に

説明することが必要だと感じます。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。