構造塾で地盤について学びました

 

こんにちは(^^)

 

甲賀市 信楽で新築・注文住宅をさせていただいております。

家づくり専門店 森工務店 森昌智です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

家づくりでも足元は重要で、基礎の下を支える地盤について

先日、学んできました。

最近はこういった勉強会が多く、10月前半は本当にインプット

週間になっています(笑)

今回は構造塾の3回目で地盤調査から解析までの内容です。

地盤の解析については地盤会社の調査を基に保障会社の見解を

聞くことが多く、解析内容や地盤の状態などの意見を聞きながら

進めるため、多くの場合は保障会社の報告書を基に、地盤改良の

必要性を設計者が判断する流れになります。

先日、保障会社の中で見解が違う報告書が出たケースがありました。

A社は改良が必要でB社は改良が必要でないという報告が・・

少し軟弱という土地では見解が分かれるということが起こりました。

お施主様目線では、大丈夫であれば改良がない方がコストも抑えられ、

うれしいと思われますが、私たちは、「もしも」という部分を想定

しておかないといけません。

そういった時にどちらの報告書を採用するのかが重要になると思います。

そのため判断基準となる知識はあればあるほど、正確な判断をする材料

になるため、日ごろから地盤に対する見識を深めることが大切です。

その中で今回のような地盤の専門家のお話しはとても参考になります。

今回は試験データの見方の中で基礎底面から何mのところでどれだけの

耐力が必要か、

粘性土の場合、圧密沈下でどういった沈下の事例があるのか、

砂質土の注意点など事例を見ながら勉強しました。

地盤に関してはこういった機会がないとなかなか学ぶ機会が

少ないので、貴重な機会になりました。

今後もインプットしながらお施主様にアウトプットしていきたいと感じています。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。