お家の基礎工事で注意すべきことを考える

 

 

こんにちは(^^)

甲賀市 信楽で新築・注文住宅をさせていただいております。

家づくり専門店 森工務店 森昌智です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

またまた台風がくるようで、今年は本当にこの地域を通る台風が多く、

被害のないことを祈るばかりです。

9月は台風や秋雨前線が活発に活動する時期で、長雨の後の台風など

でお家の外の地盤面が水浸しという光景を見ることがあります。

特に外構時にコンクリートやアスファルトの場合は水が地面

に浸透しにくいので、長雨により地盤面の水かさが上がり、

お家の基礎内部のコンクリート高さより外の地盤面の水が

上がるとお家の基礎内部に水が浸入するケースがあります。

多くの場合、工事の工程で基礎内部のコンクリート高さまで

1回目を打設し、その後、基礎立ち上がり、2回目を打設する

ので打ち継ぎがあるため、1回目と2回目、打ち継ぎ部から水が

侵入する可能性があります。

建てられる場所によってはこの打ち継ぎ部に止水、もしくは防水

両方を一体に打設するなど考慮することも必要かと思います。

また、外部の外構で砂利や芝生、砂等で仕上げられている場合は

水はけにもよりますが、地面に浸透するため基礎内部の高さより

上がるケースは川の氾濫などが起こらない限り、少ないかとは思います。

基礎内部のコンクリートを地盤面よりどれだけ高くしておくのか

地盤の高さ(GL)を設定するときにそういったことも考慮することが大切です。

また、以前に床下浸水があった地域や想定されるところにお家を建てる場合は

両方を一体に打設する方式を採用したり

基礎外部側に止水を行うか、防水工事を行っておくことが重要かと

お家を建てる計画時に基礎の内部コンクリート高さや止水、防水、打設方法も

考慮しながら進めることが重要かと思います。

 

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